MetaRinseガイド
EXIFメタデータとは?
EXIFとほかの画像メタデータの違いを説明します。

要点
EXIFは、カメラやスマートフォンが撮影日時、機種、向き、露出設定、GPS情報などを記録するための規格です。画像のメタデータはEXIFだけではなく、XMP、IPTC系の項目、カラープロファイル、画像形式固有のテキストを含むことがあります。
確認すること
- メタデータ、ファイル名、画面に見える内容を別々に確認します。
- 結果を原寸で開いて確認します。
- 共有前に相手とリンクの権限を確認します。
MetaRinseによる実測結果
MetaRinseのJPEGテスト画像は32 × 24ピクセルで、読み取れる項目は21件、そのうち私的・説明的な項目は14件です。位置情報7件、機器情報4件を含みます。再エンコード後は、対応する私的・説明的項目が0件であることを確認してからダウンロードを提供します。
メタデータ試験は2026年7月26日、圧縮とマスキングの試験は7月27日に、プロジェクトが作成した小さなファイルで実施しました。数値はその試験結果であり、ファイルやブラウザーエンジンによって変わります。
ブラウザー内で行われる処理
MetaRinseはブラウザ内で画像を読み込み、変換します。選択したファイル、ファイル名、プレビュー、メタデータを処理サービスへ送りません。
結果の読み取り方
実際にダウンロードしたファイルを開き、もう一度解析してください。その後に編集、書き出し、別アプリでの送信を行った場合は、その新しいコピーも再確認してください。後続の処理で別の情報が追加・保持されることがあります。
知っておきたい限界
結果は画像形式、ブラウザ、個々のファイルによって異なります。読み取れる項目が見つからないことは、画面に見える手掛かりやあらゆる技術的痕跡が消えたことを証明するものではありません。
実用上のポイント
EXIF、XMP、IPTC系の項目、形式固有のテキストを別の情報群として確認します。
出典
関連ガイド
画像は端末の外へ送信されません。