MetaRinseガイド
写真のメタデータから分かること
位置、端末、時刻、作成者などの情報を確認します。

要点
写真のメタデータから、撮影場所や時刻、機器、作成者、権利情報、編集ソフトが分かることがあります。ただし、1つの項目だけで撮影者や現在地が確定するわけではありません。画面に見える内容や共有相手と合わせて判断します。
確認すること
- メタデータ、ファイル名、画面に見える内容を別々に確認します。
- 結果を原寸で開いて確認します。
- 共有前に相手とリンクの権限を確認します。
MetaRinseによる実測結果
テスト画像では、位置7件、機器4件、日時1件、説明1件、ソフトウェア1件を分けて記録しています。自宅の座標と画像サイズのような技術情報では意味が異なるため、項目名だけでなく共有状況も含めて判断します。
メタデータ試験は2026年7月26日、圧縮とマスキングの試験は7月27日に、プロジェクトが作成した小さなファイルで実施しました。数値はその試験結果であり、ファイルやブラウザーエンジンによって変わります。
ブラウザー内で行われる処理
MetaRinseはブラウザ内で画像を読み込み、変換します。選択したファイル、ファイル名、プレビュー、メタデータを処理サービスへ送りません。
結果の読み取り方
実際にダウンロードしたファイルを開き、もう一度解析してください。その後に編集、書き出し、別アプリでの送信を行った場合は、その新しいコピーも再確認してください。後続の処理で別の情報が追加・保持されることがあります。
知っておきたい限界
結果は画像形式、ブラウザ、個々のファイルによって異なります。読み取れる項目が見つからないことは、画面に見える手掛かりやあらゆる技術的痕跡が消えたことを証明するものではありません。
実用上のポイント
位置、機器、時刻、作成者、編集ソフトを共有状況と合わせて判断します。
出典
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